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子どもに優しい歯医者さんであって欲しい

子どもの扱いに慣れている歯医者さんは、母親としては非常に好感が持てるものです。けれども反対に、子どもの歯科治療で冷たい対応をしてくる歯医者さんには、かなりイヤ〜な印象は受けますよね。まあ子どもに冷たいというよりは、大人と同じように子どもにも接すると言いましょうか。こちらとしては、小児歯科もやっている歯医者さんなのですから、子どもに対するときは少しは物腰優しくしてくれたらいいのにーと思うわけです。まあ、幼稚園や保育園の先生ではなく、歯科医師なのですから子どもの扱いに慣れていないのは仕方のないことでしょうけれど。しかし母親としては、欲を言えばもう少し幼稚園の先生よろしくばりに優しーく接して欲しいものですからね。ただでさえ子どもにとってはこわーい歯科治療なのですから、子どもの歯科治療をする歯医者の先生がつっけんどんな態度ではいただけないというものでしょう。せめておもしろマスクをするだとか、態度はさておき和ませる要素が欲しいものです。

歯医者になるという事は

みなさんの中にもこれまでに歯医者になりたいと思った事がある人もいるかと思います。でも、いざ歯医者になろうと思った時に思うのは歯科医師の国家試験の難易度だと思います。おそらくここで多くの人が自分は歯医者になるのは無理だと決めつけてしまって諦めると思います。ですが、そういう人もすぐに歯医者になるのを諦めないで歯医者になる事に挑戦してみる事をおすすめします。それはどうしてかというと、歯医者になるのは多くの人が思っているよりはずっと難易度が低いからです。もちろん、歯科医師の国家試験が簡単という事はないです。ですが、医師国家試験みたいに到底凡人には手が届かない試験という事はないです。実際も難易度は医師国家試験よりもずっとランクは下です。ですから、医者は無理でも歯医者になれる可能性は十分にあります。なので本気で歯医者になりたいと思っているなら最初から諦めずに挑戦してみて欲しいと思います。それぐらいの難易度だという事です。

ほかの歯医者でこの親知らずの抜歯に失敗した際

1ヶ月前に左上下を2本同時抜歯し、今日右上下2本同時抜歯してきました!これで終わりです!(感涙)2回とも静脈内鎮静法の点滴麻酔で行いました。(局所麻酔もしています)本当にこの鎮静法はオススメです!2回とも痛みも記憶も無く、恐怖心の強い方には良い方法かと思います。私は左右とも下の歯だけが埋没していましたが、以前ほかの歯医者でこの親知らずの抜歯に失敗した際、切開されて翌日から腫れがひどかったので、今回大学病院で2回とも何とか切開せずにほじくり出していただきました。神業です・・・腫れも痛みも思ったより少なく、本当に楽でした。これから数日間は痛みや不快感と戦うとは思いますが、鎮静法のおかげで抜歯時の負担がほぼ無かったので、頑張って耐えます!ネットで鎮静法の存在を知り、大学の先生にこの麻酔を提案されたときもすんなりと受け入れられました。ネットの書き込みを見て、とても心強かったです。この方法がもっと世間に広まることを願います。